自立と社会参加を目指して、ヒューマンケア協会

海外支援

header

 ヒューマンケア協会では1990年代より他機関・他団体とも協力してアジアの国々を中心に、重度障害者の自立生活の理念の普及、障害者リーダーの育成、自立生活センターの設立などの支援を行なっています。この支援の中で、現地の自立生活セミナー・研修およびピア・カウンセリング研修への講師派遣、当センターでの研修生の受け入れ、現地の自立生活センターが企画した活動に対するアドバイスもしています。さらに2007年からはアジア太平洋自立生活センターネットワーク(APNIL)の主要メンバーとして、APNILの活動調整やセミナー開催等も行なっています。またアジア諸国のみならずアフリカでの自立生活センター立ち上げに向けての取り組みも始めており、2013年4月からは南アフリカ共和国で支援事業を開始しました。

大見出し 現在の活動

小見出し 南アフリカ共和国

事業名: 障害者地域自立生活センター設立に向けた人材育成
事業期間: 2013年4月16日〜2016年4月15日
事業概要: 国際協力機構(JICA)の草の根事業支援の助成を受けて実施。南アフリカ共和国のヨハネスブルグ市にあるソウェトとジャーミストンの2地域で、自立生活センター設立に向けた人材育成を行う。
 人材育成ではヒューマンケア協会から講師を南アフリカに派遣し、自立生活セミナー、自立生活研修、ピア・カウンセリング研修を行うとともに、現地の自立生活センター運営およびピア・カウンセラー候補者を日本に招へいして研修を行う。また介助者育成も支援し、現地のモデルとなるような介助者派遣を実施する。

 >>ブログ「南アフリカの風」にて随時活動を報告しています

小見出し ベトナム社会主義共和国

事業名: ベトナムにおける障害者の自立生活支援プロジェクト
事業期間: 2008年度(2009年1月)〜
事業概要: DPIアジア太平洋が日本財団の助成を受けて行なっているベトナムでの自立生活支援プロジェクトに協力し、ハノイ市、ホーチミン市での自立生活センター設立・運営を支援している。また現地でのセミナーおよび研修の開催に講師を派遣するとともに、自立生活センターの運営リーダー、ピア・カウンセラー、介助コーディネータを当協会に招へいして研修も行なっている。2011年1月および2012年4月には、ベトナム政府の労働・傷病兵・社会問題省副大臣および関連の行政官の視察受け入れも行なっている。

大見出し これまでの支援実績

韓国、キルギスタン、マレーシア、ネパール、パキスタン、フィリピン、台湾、タイ

line

ページトップへ