自立と社会参加を目指して、ヒューマンケア協会

ヒューマンケア協会とは

header

見出し ヒューマンケア協会とは

見出し センター概要

代表者名 中西 正司
職員数 27名
障害者職員 8名(肢体)(精神)(視覚)

見出し サービス実施状況

各種相談業務
ピア・カウンセリング
自立生活プログラム
自立生活体験室
介助者派遣サービス
移送サービス
権利擁護

見出し 事業受託状況

委託相談支援事業(旧市町村障害者生活支援事業)
委託障害者自立生活支援事業(東京都参加型事業)
居宅介護指定事業所
介護保険指定事業

見出し 歴史的背景

 八王子市の障害者グループ若駒の家のメンバーとダスキンの修了生などを中心にして、1986年、日本で第一号の本格的な自立生活センターとしてスタートし、東京都の地域福祉財団の助成制度をつくり自立生活センターの基盤を築いてきた。ピア・カウンセリングや自立生活プログラムを開発し、ニード中心の社会生活への提言作成といった活動に取り組んできた。
 1991年の全国自立生活センター協議会設立の呼びかけ団体として、全国のピア・カウンセリング、自立生活プログラムの普及・介助サービスシステムの構築に寄与した。障害種別を超えた自立生活センターとして、知的・精神障害者への取り組みを2003年より始め、聴覚・視覚の当事者職員も入り、ピア・カウンセリングやガイドヘルプサービスについても積極的に取り組んでいる。

見出し 特色

  • 国、都、市などに政策提言や政策作りの為の話し合いを継続的に行なっている。
  • 設立以来、国内外を問わず、ILセンターの設立や支援のために講師の派遣や研修の受入を行なっている。
  • 障害種別を越えたプログラムやサービス提供は日常的に行なっているが、精神、聴覚、視覚、それぞれの障害に限定したピア・カウンセリングと情報提供、生活と社会参加を支える事業・活動も行い、精神障害者対象には、自立生活プログラム、サポートグループ、10代、20代対象のたまり場作りなどを行なっている。
  • 知的障害者の当事者活動にも力を入れており、しゃべり場、勉強会、ピープルファースト八王子、知的の自立生活体験室など、ニーズに合わせた活動を積極的に行なっている。
  • 若者障害者リーダーの育成にも取り組み、先輩の職員より障害者運動について学んでいる。
  • 2012年4月1日付で八王子市において障害を持っていても日常生活を過ごしやすいように「障害のある人もない人も共に暮らす条例」を市民と一体となり、市議会に提出をし全国の市では初めて施行された。
    >> 障害のある人もない人も共に安心して暮らせる八王子づくり条例(PDF)

見出し 設立以来の運動

  1. 東京都地域振興財団に自立生活プログラム、介助サービス補助金枠をつくった。
  2. 市町村障害者生活支援事業の国の制度化に寄与した。
  3. 都や市の検討委員会に初めて知的障害者を複数名参加させることができた。
  4. 八王子市ガイドマップ、および町・駅のアクセス化、公営単身車イス用住宅創設。
  5. 市のバリアフリー法に基づく基本構想に策定に関わり、市内2駅の周辺整備の計画案を作った。
  6. アジアのIL運動の展開支援。
  7. 知的障害者しゃべり場の設置運営
  8. 知的障害者自立生活体験室の設置運営
  9. 精神障害者ピアサポートセンター設置
  10. 八王子市地域福祉計画策定委員会、身体障害者作業部会で5ヵ年計画を作っている。

見出し 今後目指すもの

 自立支援法施行後も移動介助や長時間介助利用者のサービス量低下をきたすおそれがあるので、市や都と協議しながらサービス量の低下をきたさないようにしていく。
 アジア各国の障害者支援は、2007年APNILを設立することによって、アジア各国のILセンターのネットワーク作りができた。今後も韓国やタイ,フィリピン、パキスタン、マレーシア、台湾などの各国と連携をとり、アジアのILセンターのネットワークを強化していきたい。
市の差別禁止条例の制定に伴い、具体的な差別の撤廃を行なっていきたい。

line

ページトップへ