自立と社会参加を目指して ヒューマンケア協会

ヒューマンケア協会は、1986年に設立された日本初の自立生活センターです。
その後自立生活センターは、日本全国に約120箇所を数えるようになりました。
地域で自立生活していく上で、必要な介助者派遣サービスや各種相談、自立生活プログラム、ピア・カウンセリングの実施、講演会の開催、委託研究の実施及び報告書の発行などの多様な企画を通して地域での自立生活を支援しています。

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障害者差別解消法施行記念パレード開催   2016-04-12

記事画像3月31日(木)に、4月1日(金)から施行される障害者差別解消法を市民に広く周知することを目的とした記念パレードを全国各地から集まった700名の皆さんと盛大に開催しました。

当日は「差別のない選べる社会に!」「障害のある人もない人も地域で共に暮らしたい」などと書いた旗を車いすに掲げたり、ボードを持った700人が日比谷公園を出発。「だれでも入れるお店にしよう」「みんな違ってみんな一緒」などと声を上げ練り歩きました。買い物客らでにぎわう繁華街を抜け、約1時間かけて東京駅近くに到着。黄色や赤などの風船を手に持つ人、コスプレする人、オープンカーで音楽を披露するグループなどもいて賑やかに法の施行をみんなでお祝いをしました。
これから障害者差別解消法を通して障害の有無問わず、いろいろな人が住みやすい社会になっていくことを願って、これからも障害者運動をもりあげていこうという気持ちが参加者から感じられました。

また当日はマスコミもテレビや新聞社も来てくださり、翌朝の朝刊やニュースで報道されたりもしています。4月1日(金)には、茨城、栃木、群馬、静岡、京都、神戸、広島、鹿児島、沖縄の全国9ヶ所で一斉にパレード等が開催されています。

今後も差別解消法がより良い法律となるためにもみなさんで頑張って盛り上げていきたいと考えています。